2012年03月18日
MAGPUL TACTICAL AK オーバーホール 組み立て編
MAGPUL TACTICAL AK オーバーホール 組み立て編
去年12月にUPした MAGPUL TACTICAL AK オーバーホール
の続き、組み立て編 やっとUPです。
MAGPUL AK の旬を過ぎた感がありますが、2月にやっと組みあがり
不具合が解消されまともにゲームで使えるようになったのが3月だったりします。
去年12月にUPした MAGPUL TACTICAL AK オーバーホール
の続き、組み立て編 やっとUPです。
MAGPUL AK の旬を過ぎた感がありますが、2月にやっと組みあがり
不具合が解消されまともにゲームで使えるようになったのが3月だったりします。
メカボックス組み立て
****************************************
純正のギア軸受けは、メタルの十字溝付き軸受けでしたが
ガタが大きかったのでSHSの7mmベアリングに変更します。
写真を見ると、シリンダー後方のピストンスライドレール部が鏡面加工されています。
ピストン後退抵抗が減るようにとよく行われますが、
こんなのやって効果なんてほとんどありません。
気分です!気持ちで効果がある程度の加工ですので、暇ならやりましょう。
瞬間接着剤でメカボックスにベアリングを貼り付けます。
接着剤が乾く前に、座面にしっかりとベアリングを落とし込みましょう。
ギアのシム調整は1つづつギアを組んでクリアランスを煮詰めていきます。
スパーギーアの下側シムは出来る限り薄いシムを組むのが一番大事です。
スパーギアを中心に、セクターギア、ベベルギアの高さを
スパーギアに触れないギリギリのシム厚に選定していきます。
この辺は「マルイ M4-CRW オーバーホール 組み立て編」のギアのシム調整を参考にして下さい。
ギアのシム調整が終わったら、ピニオンギアクリアランス調整 に移ります。
シム調整されたベベルギアのみ取り付けメカボックスのネジをしっかり組み付けます。
モーターとバッテリーを取り付けトリガーを引きモーターを回転させます。
モーターで、ベベルギアのみを回転させて、ギアノイズを注意深く聞きましょう。
モーター調整ネジを閉めていくと(時計回り)、途中から、ガリガリ異音がしてきますので、
そこから30度ほど緩め(反時計回り)ます。異音が鳴らないギリギリの位置を探りましょう。
調整が終わったら、メカボックスを開ける所までまた分解します。
セレクタープレートを後方にスライドさせ取り付けます。
カットオフレバーを取り付けます。
軸部にグリスを塗っておきます。
トリガースイッチ、トリガーを取り付けます。
純正のピストンOリングはバリがありましたので、新品のリングに変更しました。
ピストンリング、ピストンヘッドノズルの外周にシリコングリスを忘れずに塗りこみます。
シリンダー内はピカール研磨剤で鏡面加工を施しました。
シリコングリスを指で丁寧に薄く全面に塗りこみましょう。
スパーギア、セクターギアを取り付け、ラッチとバネを取り付け、ベベルギアを取り付けます。
ピストン廻り一式を組み込みタペットプレートスプリングを取り付けます。
メインスプリングを圧縮しながら、シリンダーを押さえつけて、
メカボックスを閉じます。
大半トリガーが穴に入らずに閉じるのに苦労します。
メカボックス左側を裏返し、カットオフレバースプリングを飛ばさないように取り付けます。
モーターを取り付け、メカボックスアッパーカバー、セクターギアカバーも忘れずにつけましょう。
これでメカボックスが完成します。
適当に端折って説明している気がしますが、
分解された方なら元にあったように組むだけなのでこれでOKかなっと?!!
チャンバーとバレルの組み込み
****************************************
インナーバレルはホップ窓にバリが結構ありましたので丁寧にヤスリで削りました。
チャンバーパッキンが油まみれでしたのでしっかり脱脂してから組みましょう。
お得意のテープ螺旋巻きで、アウターバレルとのクリアランスを詰めておきます。
分解した時の反対で、インナーバレルを前から入れ
チャンバーをフレーム内で組み立てます。
メカボックスの組み込み
左側セレクタープレートとセレクターギアの位置関係をまちがわないようにしましょう。
ここだけは重要です。
間違えると、フルオートでしか撃てなかったり、セーフティーが途中で引っかかったりします。
右側のセレクターレバーリンクのギア位置も間違えないように。
セレクターギアを落とさないようにフレームにメカボックスを入れます。
ボルトハンドル、セレクターレバーの順に取り付けます。
グリップを取り付け完成です。
素の状態では面白みもないので、カッコよく外装に手を加えて行きましょう。
クリス・コスタが使っているAKまんまがいいけど、それでけじゃあ芸がないし、
それプラスさりげないカスタムを目指していきます。
外装のチューニング
****************************************
スリングスイベル
MAGPULと言ったら、コスタスタイルと、あと左右のスイッチングを
カッコよくキメなければなりませんw。
そのためにはワンポイントスリングMS2を止めるスリングアダプターASAPが必須です。
MAGPUL AK用が後になって発売されたので急きょ購入しました。
これでキミもクリス・コスタ!
グリップ
純正SAWグリップをステッピング加工します。
中央部は短めなラインステッピング、廻りをドットステッピングにしました。
握るとちょっと痛いぐらい、滑り止め効果があります。
ストック
ストックは正規のMAGPUL-PTS CTR ストックにアクセントとして、
MAGPULのロゴをドットステッピングで再現しました。
失敗が許されない、丁寧なステッピング作業が要求されます。
Fグリップ
コスタスタイルの構えをするにはやはりこれが欠かせません。
MAGPUL AFG2も、やっぱりそのまま使わずステピング加工をします。
良く見ると、気持ちワルイ..........。
なんかワニかなんかの爬虫類の皮膚みたくなっちゃいました...。
黒色にステッピング加工をすると熱で焦げても目立ちませんが、
タン色ですと焦げとテカリがでてしまうようです。
焼いてしまったら取り返しが付きませんので、焦げ隠しとして、
タン色に塗装する事にしました。
レイルカバー
レイルカバーはMAGPUL XTM の黒&タンのモダン2トンカラーに
タン色にステッピングするのには懲りたので、黒のパネルのみにドットステッピング。
先端の上側に黒のパネルがくるように配置し、持った時に親指が黒パネルの
ステッピングで滑り止めになるようになっています。
ドットサイト
ドットサイトのみコスタ風AKのようにAimpoint T-1を使わず、
DOCTERドットサイトにしました。
色々なドットサイト(Eotech XPS3-2、Aimpoint COMP M4s、Aimpoint COMP M4)を
試しましたが、コスタスタイルで構えるとリアクションハンドに大きすぎるサイトが当たり
まともに握れなくなってしまいます。
デザイン的にも小さめなドットサイトがチープ感が出てカッコよく見えます。
フラッシュハイダー
純正のクリンコフハイダーを使いますが、アクセントとしてハイダー焼きにします。
まずは鏡面加工をします。
今回はちょっと汚い感を出す為に黒い磨き残しをしておきます。
ハイダー焼き専用炉で焼き上げます。
ハイダー焼き職人が丹精込めて一個づつ焼き上げたこの世に一つしか無い
見事な色合いのハイダーが出来上がりました。
タクティカルライト
INSIGHT M3Xライト ロングガンを、
黒&タンのモダン2トンカラーで左右に配置しました。
ハイダーと合わせて左右のライトが、目と鼻のような表情に見え、
ヘンテコさを演出しハズシ感をかもし出させます。
あまりにカッコよすぎるのを狙うのではなく、ちょっとヘンな感じを出す事が、
人が見たときに気負いすぎた作りの息苦しさを感じさせないようにします。
あまりにカッコよさを狙うと、狙いすぎて恥ずかしいです。
完成
****************************************
ハイダー焼き、ステッピング加工によるロゴマーキングと
そのまま部品を使わずに加工することでオリジナリティーを出す事に、
多くの方が感銘を受けておりました。
今後も、新しい価値観を皆様にご覧いただきたいと思います。
不具合の修正
****************************************
ちゃんとチャンバーに弾が糾弾されない不具合が起きていました。
手前方向にマガジンを抑えると糾弾されるのでマガジンの刺さりが浅く、
マガジンのBB弾ストッパーがチャンバーに当たらずリリースされていない不具合です。
マガジンのマガジンキャッチ接触部を肉盛りすることで解決します。
今回はポリカボーネート材の0.8mm板をカットして張り付ける事で、不具合が解決しました。
MAGPUL TACTICAL AK オーバーホール分解編
MAGPUL TACTICAL AK キタ━\(゚∀゚)/━ !!
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純正のギア軸受けは、メタルの十字溝付き軸受けでしたが
ガタが大きかったのでSHSの7mmベアリングに変更します。
写真を見ると、シリンダー後方のピストンスライドレール部が鏡面加工されています。
ピストン後退抵抗が減るようにとよく行われますが、
こんなのやって効果なんてほとんどありません。
気分です!気持ちで効果がある程度の加工ですので、暇ならやりましょう。
瞬間接着剤でメカボックスにベアリングを貼り付けます。
接着剤が乾く前に、座面にしっかりとベアリングを落とし込みましょう。
ギアのシム調整は1つづつギアを組んでクリアランスを煮詰めていきます。
スパーギーアの下側シムは出来る限り薄いシムを組むのが一番大事です。
スパーギアを中心に、セクターギア、ベベルギアの高さを
スパーギアに触れないギリギリのシム厚に選定していきます。
この辺は「マルイ M4-CRW オーバーホール 組み立て編」のギアのシム調整を参考にして下さい。
ギアのシム調整が終わったら、ピニオンギアクリアランス調整 に移ります。
シム調整されたベベルギアのみ取り付けメカボックスのネジをしっかり組み付けます。
モーターとバッテリーを取り付けトリガーを引きモーターを回転させます。
モーターで、ベベルギアのみを回転させて、ギアノイズを注意深く聞きましょう。
モーター調整ネジを閉めていくと(時計回り)、途中から、ガリガリ異音がしてきますので、
そこから30度ほど緩め(反時計回り)ます。異音が鳴らないギリギリの位置を探りましょう。
調整が終わったら、メカボックスを開ける所までまた分解します。
セレクタープレートを後方にスライドさせ取り付けます。
カットオフレバーを取り付けます。
軸部にグリスを塗っておきます。
トリガースイッチ、トリガーを取り付けます。
純正のピストンOリングはバリがありましたので、新品のリングに変更しました。
ピストンリング、ピストンヘッドノズルの外周にシリコングリスを忘れずに塗りこみます。
シリンダー内はピカール研磨剤で鏡面加工を施しました。
シリコングリスを指で丁寧に薄く全面に塗りこみましょう。
スパーギア、セクターギアを取り付け、ラッチとバネを取り付け、ベベルギアを取り付けます。
ピストン廻り一式を組み込みタペットプレートスプリングを取り付けます。
メインスプリングを圧縮しながら、シリンダーを押さえつけて、
メカボックスを閉じます。
大半トリガーが穴に入らずに閉じるのに苦労します。
メカボックス左側を裏返し、カットオフレバースプリングを飛ばさないように取り付けます。
モーターを取り付け、メカボックスアッパーカバー、セクターギアカバーも忘れずにつけましょう。
これでメカボックスが完成します。
適当に端折って説明している気がしますが、
分解された方なら元にあったように組むだけなのでこれでOKかなっと?!!
チャンバーとバレルの組み込み
****************************************
インナーバレルはホップ窓にバリが結構ありましたので丁寧にヤスリで削りました。
チャンバーパッキンが油まみれでしたのでしっかり脱脂してから組みましょう。
お得意のテープ螺旋巻きで、アウターバレルとのクリアランスを詰めておきます。
分解した時の反対で、インナーバレルを前から入れ
チャンバーをフレーム内で組み立てます。
メカボックスの組み込み
左側セレクタープレートとセレクターギアの位置関係をまちがわないようにしましょう。
ここだけは重要です。
間違えると、フルオートでしか撃てなかったり、セーフティーが途中で引っかかったりします。
右側のセレクターレバーリンクのギア位置も間違えないように。
セレクターギアを落とさないようにフレームにメカボックスを入れます。
ボルトハンドル、セレクターレバーの順に取り付けます。
グリップを取り付け完成です。
素の状態では面白みもないので、カッコよく外装に手を加えて行きましょう。
クリス・コスタが使っているAKまんまがいいけど、それでけじゃあ芸がないし、
それプラスさりげないカスタムを目指していきます。
外装のチューニング
****************************************
スリングスイベル
MAGPULと言ったら、コスタスタイルと、あと左右のスイッチングを
カッコよくキメなければなりませんw。
そのためにはワンポイントスリングMS2を止めるスリングアダプターASAPが必須です。
MAGPUL AK用が後になって発売されたので急きょ購入しました。
これでキミもクリス・コスタ!
グリップ
純正SAWグリップをステッピング加工します。
中央部は短めなラインステッピング、廻りをドットステッピングにしました。
握るとちょっと痛いぐらい、滑り止め効果があります。
ストック
ストックは正規のMAGPUL-PTS CTR ストックにアクセントとして、
MAGPULのロゴをドットステッピングで再現しました。
失敗が許されない、丁寧なステッピング作業が要求されます。
Fグリップ
コスタスタイルの構えをするにはやはりこれが欠かせません。
MAGPUL AFG2も、やっぱりそのまま使わずステピング加工をします。
良く見ると、気持ちワルイ..........。
なんかワニかなんかの爬虫類の皮膚みたくなっちゃいました...。
黒色にステッピング加工をすると熱で焦げても目立ちませんが、
タン色ですと焦げとテカリがでてしまうようです。
焼いてしまったら取り返しが付きませんので、焦げ隠しとして、
タン色に塗装する事にしました。
レイルカバー
レイルカバーはMAGPUL XTM の黒&タンのモダン2トンカラーに
タン色にステッピングするのには懲りたので、黒のパネルのみにドットステッピング。
先端の上側に黒のパネルがくるように配置し、持った時に親指が黒パネルの
ステッピングで滑り止めになるようになっています。
ドットサイト
ドットサイトのみコスタ風AKのようにAimpoint T-1を使わず、
DOCTERドットサイトにしました。
色々なドットサイト(Eotech XPS3-2、Aimpoint COMP M4s、Aimpoint COMP M4)を
試しましたが、コスタスタイルで構えるとリアクションハンドに大きすぎるサイトが当たり
まともに握れなくなってしまいます。
デザイン的にも小さめなドットサイトがチープ感が出てカッコよく見えます。
フラッシュハイダー
純正のクリンコフハイダーを使いますが、アクセントとしてハイダー焼きにします。
まずは鏡面加工をします。
今回はちょっと汚い感を出す為に黒い磨き残しをしておきます。
ハイダー焼き専用炉で焼き上げます。
ハイダー焼き職人が丹精込めて一個づつ焼き上げたこの世に一つしか無い
見事な色合いのハイダーが出来上がりました。
タクティカルライト
INSIGHT M3Xライト ロングガンを、
黒&タンのモダン2トンカラーで左右に配置しました。
ハイダーと合わせて左右のライトが、目と鼻のような表情に見え、
ヘンテコさを演出しハズシ感をかもし出させます。
あまりにカッコよすぎるのを狙うのではなく、ちょっとヘンな感じを出す事が、
人が見たときに気負いすぎた作りの息苦しさを感じさせないようにします。
あまりにカッコよさを狙うと、狙いすぎて恥ずかしいです。
完成
****************************************
ハイダー焼き、ステッピング加工によるロゴマーキングと
そのまま部品を使わずに加工することでオリジナリティーを出す事に、
多くの方が感銘を受けておりました。
今後も、新しい価値観を皆様にご覧いただきたいと思います。
不具合の修正
****************************************
ちゃんとチャンバーに弾が糾弾されない不具合が起きていました。
手前方向にマガジンを抑えると糾弾されるのでマガジンの刺さりが浅く、
マガジンのBB弾ストッパーがチャンバーに当たらずリリースされていない不具合です。
マガジンのマガジンキャッチ接触部を肉盛りすることで解決します。
今回はポリカボーネート材の0.8mm板をカットして張り付ける事で、不具合が解決しました。
MAGPUL TACTICAL AK オーバーホール分解編
MAGPUL TACTICAL AK キタ━\(゚∀゚)/━ !!
東京マルイ 次世代 AK47 オーバーホール 分解編
「よろしく!!GUNドック GT-1」仕様 Magpul AK フルチューン編
Real Sword製 ドラグノフSVD オーバーホール 組み立て編
Real Sword製 ドラグノフSVD オーバーホール 分解編
MAGPUL TACTICAL AK チューニング編
マルイ 次世代 AK74 MN オーバーホール 組み立て編
「よろしく!!GUNドック GT-1」仕様 Magpul AK フルチューン編
Real Sword製 ドラグノフSVD オーバーホール 組み立て編
Real Sword製 ドラグノフSVD オーバーホール 分解編
MAGPUL TACTICAL AK チューニング編
マルイ 次世代 AK74 MN オーバーホール 組み立て編
M4チューナーとして知られるサーモンさんが、AKをどう料理されるのか楽しみにしておりましたが、期待以上の逸品ですね。ストックのマグプルマーク点描は真似ができません。
あとは実食いや実射性能がいかほどか、第三話を待ちます。
毎度 駄洒落ネームをお考えくださいましてありがとうございます。
カラシにコンブ には感銘を受けました。w
実射性能は普通に良く当たって、普通すぎてネタになりませんです。
次は内部チューンにご期待ください。
欠けたギアの代わりを
同じチームのA軍曹から頂きました。
前回のAKのブログを読んで、家からお持ちくださったようです。
とても助かりました。
ありがとうございます。
感想はズバリ‼あんなキレイな弾道の電動ガン撃ったことない‼この一言につきます♪いつか自分のいうこと聞かない我がままなM4の面倒をみてくれませんか⁉
試射した頂いた直後の笑顔を見るとこちらもうれしくなります。
M4は得意なので、お任せください。
あとMasadaも問題なくイケそうです。
チューニングご用命の際は、左にある「オーナーへメッセージ」
よりメールアドレスをお送りください。
改めましてこちらより、ご連絡させていただきます。
よろしくお願いします。
自分の言うこと聞かない我がままなM4はG&Pのものでセミで時々頼んでもいないのにバーストになってしまい、その後は必ず撃つことが出来なくなりフルオートに切り替えて少し撃ってあげると直るという利かん坊です… どうもハイサイ過ぎでピストンが追いついてない感じだったので最初から組まれているM120というモーターからマルイのEG1000モーターに先程ですが換装してみた所、とても素直なイイ子になってくれたようですが、いかんせん自分の技量では変化球好きの我が子を真っ直ぐな子に再教育することが出来ません…近いうちにSFのレンジで癖を見抜きましてサーモンさんに解決頂きたい内容を具体的にしたいと思っております。
チャンバーのスペーサーをスプリングに変更してるのを見て夜な夜な自分のtac akいじってしまいました。
チャンバースペーサーをバネに変更してあるのを発見されるとは、
細かい所までご閲覧ありがとうございます。
あのバネは、タミヤのラジコンの足回りのスプリングを流用しておりまして、
替えたからって別に良くも悪くもなくネタにもならなかったので、
ブログ内ではスルーしておりました。
「MAGPUL TACTICAL AK オーバーホール チューニング編」
を近々UPする予定ですので今後とも、よろしく!!