2012年09月09日
マルイ 次世代 SOPMOD M4 オーバーホール 組み立て編

2回に分けて お送りする「マルイ 次世代 SOPMOD M4」
今回は、其の組み立て編だね。
今回の次世代M4は通常のオーバーホール依頼です。
ギアの組み付け
****************************************
セクターギア

セクターギアのピストン側ギア最終歯が磨耗で磨り減っていました。
この状態でもまだ歯が十分噛みこめる為問題なく発砲出来ますが、
消耗した部品は、部品が流通しているうちに速めに交換しましょう。
品薄になってから交換したいと思っても手遅れです。
今回もマルイ純正セクターギアに交換です。
軸受け

マルイ純正軸受けに交換します。
マルイ次世代の軸受けは5.9mmのプラ製軸受けです。
メカボックスの穴を6mmに拡大しベアリングやメタル軸受けに変更する
チューニングもありますが、プラ軸受けだからと言っても
損傷が激しいわけでもありませんのでわざわざ替える必要も無いでしょう。
むしろ純正のプラ軸受けが一番良いとも言えます。

軸受けの取り付けは、ベベルギアの軸で押さえつけるとしっかりと奥まで挿入できます。
純正プラ軸受けですので、メカボックスの穴にピッタリと嵌り、すべりも無いので
瞬間接着剤で固定する必要もありません。
スパーギーアのシム調整

いつもの事ですが、スパーギーアの下側シムは出来る限り薄いシムを組みます。
メカボックスを閉じ、ギアの軸を爪で左右に動かしてみます。
ガタが多いようでしたら上側シムを厚めにしてみる。
ギアの回転が渋いようでしたら上側シムを薄くしてみる。
この作業を繰り返し、納得のいくクリアランスにします。
(ええ...いつもの事ですので、スパーギアを一つ乗っけた写真を撮り忘れました。)
セクターギアのシム調整

ギアのシム調整は1つ づつギアを組んでクリアランスを煮詰めていきます。
セクターギアをスパーギア側面に触れないギリギリのシム厚に選定していきます。
ベベルギアのシム調整

ベベルギアの高さはスパーギアのギア端とベベルギア端がツライチになるようにします。
まあ...最初についていたシムで普通はその状態になります。

次はピニオンギアとベベルギアのクリアランス調整をするのですが、
メカボックス内すべてを分解してしまいましたので、モーターを回転させる事が出来ません。
トリガー廻りの組み立てをまずはします。
トリガー廻りの組み立て
****************************************

セレクタープレートを後方にスライドさせ取り付けます。

カットオフレバーを取り付けます。
軸部にグリスを塗っておきます。

メカボックス左側を裏返し、カットオフレバースプリングを飛ばさないように取り付けます。
いや...メカボックス表面だから表返すでいいのか!?

トリガースイッチ接点部は汚れていたので、分解して洗浄してあります。

タミヤの接点グリスを塗布します。

トリガースイッチを取り付けます。ネジ1本
トリガースイッチスプリングを飛ばさないように、押さえながら取り付けます。

トリガーとトリガースプリングを組み付けます。
シム調整されたベベルギアのみ取り付けます。

メカボッックスを閉じ、メカボックスのネジを締め付けます。

ロアフレームにメカボックスを挿入します。

フレームロックピンを打ち込みます。
このピンでメカボックスのフレームへの取り付け位置が決められるので、
忘れずに打ち込みましょう。

グリップを取り付けます。

モーターをグリップ内に挿入します。
モーター取り付け方向は前方がプラス(赤)です。
配線をグリップとモーターに挟み込まないように、注意して入れます。
配線が挟まってしまうとモーターが引き抜けなくなる恐れがあります。
モーター調整板落とさないようにモーターカバーに入れ、カバーを固定します。
ピニオンギアとベベルギアのクリアランス調整

バッテリーを取り付けトリガーを引きモーターを回転させます。
モーターで、ベベルギアのみを回転させて、ギアノイズを注意深く聞きましょう。
モーター調整ネジを閉めていくと(時計回り)、途中から、ガリガリ異音がしてきますので、
そこから30度ほど緩め(反時計回り)ます。異音が鳴らないギリギリの位置を探りましょう。
調整が終わったら、メカボックスを開ける所までまた分解します。
メカボックス組み立て
****************************************
ギア組み込み

スパーギア、セクターギアを取り付け、
ラッチとバネを取り付け、ベベルギアを取り付けます。
ピストン&スプリング

マルイ純正品ピストン&スプリング新品に交換します。
写真の下側が新品、上側が消耗した部品です。
バネがかなり縮んでヘタっているのがわかりますね。
マルイ純正品スプリングはピストンから抜けないように製造されていますので、
ピストン&スプリングまるごと新品の純正品に交換です。
タペットプレート&ノズル

純正部品タペットプレート&ノズル セット新品に交換します。
純正部品で性能的に問題の無い場合は社外部品にせずに純正部品を使います。
社外チューニング部品のほうが精度、耐久性的にも劣る場合があるので、
あえて純正品を使うと言ったほうが正しいでしょう。
ピストン廻り組み立て

ピストンヘッドノズルの外周にシリコングリス塗りこみます。

マルイ純正品ピストン&スプリングには最初からたっぷりと
シリコングリスが塗られていました。
余分な部分は指で拭い取って、シリンダー内に薄く塗りこみます。

ピストン廻りを一式組み立てます。
メカボックス組み立て

ピストン廻りを一式をメカボックスに組み込みます。

次世代M4はメカボックス組み立てが簡単です。
メインスプリングを圧縮しながら、シリンダーとメインスプリングを押える
従来型の苦労はありません。
メカボックスを閉じネジは基本的に内側から外側に向けて
各所を均等締めするのが基本です。

タペットプレートスプリングもメカボックスを閉じたあとから、
挿入窓口から入れます。
工場での生産性を追及した設計ですね。(ユーザーのメンテナンス性向上ではありません。)

タペットプレートキャッチ、トリガーキャッチを取り付けます。

ボルトキャッチスプリングを引っ掛けねじを締めこみましょう。
メカボックス組み込み
****************************************

メカボックスをロアフレームに挿入します。

メカボックス前方を少し持ち上げ、ボルトキャッチを取り付けます。
ボルトキャッチが中のボルトキャッチ機能の部品の上に乗るようにします。
外装の組み付け
****************************************

マガジンキャッチを取り付けます。

リコイルロッドにメインスプリングガイドを取り付けます。

バッファーチューブをメカボックス後方にねじ込みます。
この段階ではバッファーリングを閉めこみません。

グリップを装着します。
次世代M4のメカボックスは、フレームロックピンを中心に、
バッファーチューブとグリップに引っ張られて固定されます。
どちらか最初に固定されてしまうと、反対の部品の装着に無理が生じます。

バッファーリングを締め付けます。
配線を傷つけないよう、バッファーチューブが斜めにならないようにと
注意しながら締め付けましょう。次世代M4はココがめんどいですね。

コード押さえを付け、配線をバッファーチューブ配線ミゾに入れていきます。

通電端子(ネジx1 下にスプリングがあります)、
バッファーチューブコードカバー(ネジx2)を取り付けます。

ストック固定レバーを引っ張りストックを押し込みます。
通電レールを取り外した穴より、通電端子が見えますので
引っかかっていないか確認しながら挿入します。

通電レールを挿入します。

ストックの本体端子セットを取り付けます。

ダミーボルトユニット一式を取り付けます。

チャージングハンドルを取り付けます。
バレルとホップチャンバーの組み付け
****************************************

純正パッキンが無かったので、
Modify製インプローブド ホップアップパッキン を使ってみます。

内側に2重にリブが入っていて、バレル側面の密着性を高めエア漏れを防ぐ構造です。
ゴム材質はマルイ純正よりちょっと固め。
悪くは無いけど、良くも無い(笑)。

次世代M4のチャンバーはタイト気味ですので、
シリコングリスをパッキン外側に塗って組み込み時のすべりを良くします。

バレルをチャンバーに組み込みます。
パッキン、チャンバー、バレル内側にグリスが付着しないように注意します。
バレル固定リングを取り付けます。

ホップアップアームにホップアップラバーを付け
ホップアップチャンバーピンで固定します。

お得意のテープ螺旋巻きで、アウターバレルとのクリアランスを詰めておきます。

ホップ窓からホップパッキンがきれいに降りてきていますね。

完成したチャンバー&バレルを丁寧にアッパーレシーバに挿入します。
完成
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初速を測って見ます。おおよそ97です。
この弾速計は5程度大目に出ますので正確な弾速計なら92程度でしょう。
(後でスペシャルフォースで測ってもらいましたら92でした。)


カムフラージュの為に巻いてあった迷彩布が剥がれていたので、
菱縛りで巻きつけておきます。

ホップ調整、サイトゼロイン調整をし各部のチェックをします。
連射速度、メカニカルノイズも異常なし。
今回は「N-1仕様」等のスペシャルチューニングではない
通常のオーバーホールなので命中精度は、まあ普通といった所です。
これで依頼主にお返しして終了です。
****************************
次世代M4を記事にすると、超長文になるんで纏まった時間が
無いと書けませんでした。
よくよく考えれば、5~6話ぐらいに分けて書けば
記事アクセス数も増えるし、いいんじゃねぇの?
と思えてきましたが小出しにするのは読む人がめんどくさいですよね?
つぎは、箸休めの回ですw。。
ってことで、よろしく!! GUNドック
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マルイ 次世代 SOPMOD M4 オーバーホール 分解編
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セクターギア

セクターギアのピストン側ギア最終歯が磨耗で磨り減っていました。
この状態でもまだ歯が十分噛みこめる為問題なく発砲出来ますが、
消耗した部品は、部品が流通しているうちに速めに交換しましょう。
品薄になってから交換したいと思っても手遅れです。
今回もマルイ純正セクターギアに交換です。
軸受け

マルイ純正軸受けに交換します。
マルイ次世代の軸受けは5.9mmのプラ製軸受けです。
メカボックスの穴を6mmに拡大しベアリングやメタル軸受けに変更する
チューニングもありますが、プラ軸受けだからと言っても
損傷が激しいわけでもありませんのでわざわざ替える必要も無いでしょう。
むしろ純正のプラ軸受けが一番良いとも言えます。

軸受けの取り付けは、ベベルギアの軸で押さえつけるとしっかりと奥まで挿入できます。
純正プラ軸受けですので、メカボックスの穴にピッタリと嵌り、すべりも無いので
瞬間接着剤で固定する必要もありません。
スパーギーアのシム調整

いつもの事ですが、スパーギーアの下側シムは出来る限り薄いシムを組みます。
メカボックスを閉じ、ギアの軸を爪で左右に動かしてみます。
ガタが多いようでしたら上側シムを厚めにしてみる。
ギアの回転が渋いようでしたら上側シムを薄くしてみる。
この作業を繰り返し、納得のいくクリアランスにします。
(ええ...いつもの事ですので、スパーギアを一つ乗っけた写真を撮り忘れました。)
セクターギアのシム調整

ギアのシム調整は1つ づつギアを組んでクリアランスを煮詰めていきます。
セクターギアをスパーギア側面に触れないギリギリのシム厚に選定していきます。
ベベルギアのシム調整

ベベルギアの高さはスパーギアのギア端とベベルギア端がツライチになるようにします。
まあ...最初についていたシムで普通はその状態になります。

次はピニオンギアとベベルギアのクリアランス調整をするのですが、
メカボックス内すべてを分解してしまいましたので、モーターを回転させる事が出来ません。
トリガー廻りの組み立てをまずはします。
トリガー廻りの組み立て
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セレクタープレートを後方にスライドさせ取り付けます。

カットオフレバーを取り付けます。
軸部にグリスを塗っておきます。

メカボックス左側を裏返し、カットオフレバースプリングを飛ばさないように取り付けます。
いや...メカボックス表面だから表返すでいいのか!?

トリガースイッチ接点部は汚れていたので、分解して洗浄してあります。

タミヤの接点グリスを塗布します。

トリガースイッチを取り付けます。ネジ1本
トリガースイッチスプリングを飛ばさないように、押さえながら取り付けます。

トリガーとトリガースプリングを組み付けます。
シム調整されたベベルギアのみ取り付けます。

メカボッックスを閉じ、メカボックスのネジを締め付けます。

ロアフレームにメカボックスを挿入します。

フレームロックピンを打ち込みます。
このピンでメカボックスのフレームへの取り付け位置が決められるので、
忘れずに打ち込みましょう。

グリップを取り付けます。

モーターをグリップ内に挿入します。
モーター取り付け方向は前方がプラス(赤)です。
配線をグリップとモーターに挟み込まないように、注意して入れます。
配線が挟まってしまうとモーターが引き抜けなくなる恐れがあります。
モーター調整板落とさないようにモーターカバーに入れ、カバーを固定します。
ピニオンギアとベベルギアのクリアランス調整

バッテリーを取り付けトリガーを引きモーターを回転させます。
モーターで、ベベルギアのみを回転させて、ギアノイズを注意深く聞きましょう。
モーター調整ネジを閉めていくと(時計回り)、途中から、ガリガリ異音がしてきますので、
そこから30度ほど緩め(反時計回り)ます。異音が鳴らないギリギリの位置を探りましょう。
調整が終わったら、メカボックスを開ける所までまた分解します。
メカボックス組み立て
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ギア組み込み

スパーギア、セクターギアを取り付け、
ラッチとバネを取り付け、ベベルギアを取り付けます。
ピストン&スプリング

マルイ純正品ピストン&スプリング新品に交換します。
写真の下側が新品、上側が消耗した部品です。
バネがかなり縮んでヘタっているのがわかりますね。
マルイ純正品スプリングはピストンから抜けないように製造されていますので、
ピストン&スプリングまるごと新品の純正品に交換です。
タペットプレート&ノズル

純正部品タペットプレート&ノズル セット新品に交換します。
純正部品で性能的に問題の無い場合は社外部品にせずに純正部品を使います。
社外チューニング部品のほうが精度、耐久性的にも劣る場合があるので、
あえて純正品を使うと言ったほうが正しいでしょう。
ピストン廻り組み立て

ピストンヘッドノズルの外周にシリコングリス塗りこみます。

マルイ純正品ピストン&スプリングには最初からたっぷりと
シリコングリスが塗られていました。
余分な部分は指で拭い取って、シリンダー内に薄く塗りこみます。

ピストン廻りを一式組み立てます。
メカボックス組み立て

ピストン廻りを一式をメカボックスに組み込みます。

次世代M4はメカボックス組み立てが簡単です。
メインスプリングを圧縮しながら、シリンダーとメインスプリングを押える
従来型の苦労はありません。
メカボックスを閉じネジは基本的に内側から外側に向けて
各所を均等締めするのが基本です。

タペットプレートスプリングもメカボックスを閉じたあとから、
挿入窓口から入れます。
工場での生産性を追及した設計ですね。(ユーザーのメンテナンス性向上ではありません。)

タペットプレートキャッチ、トリガーキャッチを取り付けます。

ボルトキャッチスプリングを引っ掛けねじを締めこみましょう。
メカボックス組み込み
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メカボックスをロアフレームに挿入します。

メカボックス前方を少し持ち上げ、ボルトキャッチを取り付けます。
ボルトキャッチが中のボルトキャッチ機能の部品の上に乗るようにします。
外装の組み付け
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マガジンキャッチを取り付けます。

リコイルロッドにメインスプリングガイドを取り付けます。

バッファーチューブをメカボックス後方にねじ込みます。
この段階ではバッファーリングを閉めこみません。

グリップを装着します。
次世代M4のメカボックスは、フレームロックピンを中心に、
バッファーチューブとグリップに引っ張られて固定されます。
どちらか最初に固定されてしまうと、反対の部品の装着に無理が生じます。

バッファーリングを締め付けます。
配線を傷つけないよう、バッファーチューブが斜めにならないようにと
注意しながら締め付けましょう。次世代M4はココがめんどいですね。

コード押さえを付け、配線をバッファーチューブ配線ミゾに入れていきます。

通電端子(ネジx1 下にスプリングがあります)、
バッファーチューブコードカバー(ネジx2)を取り付けます。

ストック固定レバーを引っ張りストックを押し込みます。
通電レールを取り外した穴より、通電端子が見えますので
引っかかっていないか確認しながら挿入します。

通電レールを挿入します。

ストックの本体端子セットを取り付けます。

ダミーボルトユニット一式を取り付けます。

チャージングハンドルを取り付けます。
バレルとホップチャンバーの組み付け
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純正パッキンが無かったので、
Modify製インプローブド ホップアップパッキン を使ってみます。

内側に2重にリブが入っていて、バレル側面の密着性を高めエア漏れを防ぐ構造です。
ゴム材質はマルイ純正よりちょっと固め。
悪くは無いけど、良くも無い(笑)。

次世代M4のチャンバーはタイト気味ですので、
シリコングリスをパッキン外側に塗って組み込み時のすべりを良くします。

バレルをチャンバーに組み込みます。
パッキン、チャンバー、バレル内側にグリスが付着しないように注意します。
バレル固定リングを取り付けます。

ホップアップアームにホップアップラバーを付け
ホップアップチャンバーピンで固定します。

お得意のテープ螺旋巻きで、アウターバレルとのクリアランスを詰めておきます。

ホップ窓からホップパッキンがきれいに降りてきていますね。

完成したチャンバー&バレルを丁寧にアッパーレシーバに挿入します。
完成
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初速を測って見ます。おおよそ97です。
この弾速計は5程度大目に出ますので正確な弾速計なら92程度でしょう。
(後でスペシャルフォースで測ってもらいましたら92でした。)


カムフラージュの為に巻いてあった迷彩布が剥がれていたので、
菱縛りで巻きつけておきます。

ホップ調整、サイトゼロイン調整をし各部のチェックをします。
連射速度、メカニカルノイズも異常なし。
今回は「N-1仕様」等のスペシャルチューニングではない
通常のオーバーホールなので命中精度は、まあ普通といった所です。
これで依頼主にお返しして終了です。
****************************
次世代M4を記事にすると、超長文になるんで纏まった時間が
無いと書けませんでした。
よくよく考えれば、5~6話ぐらいに分けて書けば
記事アクセス数も増えるし、いいんじゃねぇの?
と思えてきましたが小出しにするのは読む人がめんどくさいですよね?
つぎは、箸休めの回ですw。。
ってことで、よろしく!! GUNドック
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マルイ 次世代 SOPMOD M4 オーバーホール 分解編
システマ PTW INFINITY キット 分解
G&D 製 DTW M4 中華トレポン オーバーホール 組み立て編
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Big-Out の FCU 取り付け
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King Arms 製 ナイツ SR-16 オーバーホール 組み立て編
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King Arms 製 ナイツ SR-16 オーバーホール 組み立て編
9.16 野外戦にて愛銃、活躍予定です^^
質問なんですが、マルイ純正のギアにEG-30000モーターを使用したとして
純正ギアは耐えられますか?
返答してもらえると嬉しいですヽ(*´v`*)ノ
EG-3000でもEG-1000でも言える事ですが、
セミ射撃を基本とする使用者ですと結構持ちます。
フルオートで多段マグ使いきりとかしちゃう人ですと、
ピストンのギアが崩れるように潰れていきます。
銃本体も消耗品と割り切って使うなら
其れは其れで正解なのかもしれません。
そうなんですか!
ゲームでバリバリやるタイプではないので良かったです。
僕の次世代m4は初速が0.25でサブマシンくらいだったので、
こんどサーモンさんのブログを参考にオーバーフローしてみて
その時にEG-30000モーターを組み込んでみたいと思います。
またまたすいません(^_^;)
質問なんですが、サーモンさんはマルイ純正品ピストンアッセンブルを
どこで購入されてるんですか?
純正でなくともライラクスやWii Techのピストンを
購入すればいいと思いますよ。
ありがとうございます(`・ω・´)
ガタを取る為です。
今はもっとガッチリと止める方法に変わっています。
m4/m16系統です
実際にしてとはいいませんが
画像でボルトストップの仕組みを解説出来ますか?