2012年04月30日
マルイ 次世代 AK74 MN オーバーホール 分解編
マルイ 次世代 AK74 MN のオーバーホール依頼を受けましたので、
2回に分けて 次世代 AK のオーバーホールを行います。
今回は、其の分解編ですよ。
2回に分けて 次世代 AK のオーバーホールを行います。
今回は、其の分解編ですよ。
「ボルトが時々しか動かないんです。」
「SFさん(焼津のサバゲーフィールド)で測って貰うと80以下で、
初速が落ちてきているからバネを変えてほしい。」
とのことでしたので、早速開始します。
初速をとりあえず測って見ましょう。
だいたい80ちょいですね。
確かに低いですね。
メカボックスの取り出し
****************************************
レシーバートップカバーとアッパーハンドガードを取り外します。
ロアハンドガードを取り外す為に、ハンドガードキャップのねじ1個を外します。
これでハンドガード上下が外れます。簡単ですね。
ボルトリコイルスプリングを外します。
ボルトハンドル&カバーアッセンブリーを後ろ側に引き捻って外します。
専用工具の登場です。次世代AKを分解するには、
ウエイトカバー用特殊ネジを緩めなければなりません。
Y字ドライバーを用意しましょう。
電子部品専門店等で購入できます。静岡市ならマルツ電波辺りです。
だいたい千円ぐらいで...高いです。
そのウエイトカバーを取り外します。
特殊ネジ6本です。専用工具でもネジ溝の掛が浅いのでナメないよう注意しましょう。
カバーの中にまたカバー...。
ボンネット開けても樹脂カバーで覆われている最近の自動車と同じですね。
要は「メーカー以外の奴は触るな!!」って事なんでしょう。
これでやっとメカボックスが見えてきました。
次は、フロントレシーバーのテイクダウン??です。
裏側にしてネジ4本を外します。
1つだけナベネジになっていますが、ストックロックレバーとの共締めになっています。
合わせてそのレバーも外しておきます。
リコイルユニットとボルトリコイルを連動させるリコイルバーを取り外します。
まずはネジ2本です。
リコイルバースプリングカバーのネジ2本を外します。
リコイルバースプリングカバーを外します。
リコイルバーを後ろから持ち上げてリコイルバースプリングから切り離します。
フロントレシーバーを前側にスライドさせ取り外します。
フロントレシーバーのテイクダウン完了です。
グリップのねじ1本緩めグリップを外します。
モーターホルダー固定ねじ2本を緩めモーターを外します。
取り外したらモーターだけは密閉できる容器か袋などに入れておきましょう。
磁力で、ネジ等の金属を引きつけ、万が一モーター内部に入ってしまったら大変な事になります。
そのための予防策です。
ストックを折りたたみメカボックス固定ネジ後ろ側を1本外します。
メカボックスを上に持ち上げます。
これでメカボックスの取り外し完了ですね。
従来型AKと比べても、かなり部品点数と取り外し作業工程が多く苦労します。
外したねじもかなりの量になっていますので、どこに付いていたか忘れないようにしましょう。
メカボックスの分解
****************************************
赤い丸の部分のネジがメカボックスの締め付けネジ。
青い丸の部分のネジが前配線カバー。
黄色い丸の部分のネジがセーフティープレート。
ですね。
最初にリコイルウエイトユニットを分解します。
①リコイルシャフトエンドブロック(名前が無いので勝手に命名!!)を取り外します。
②リコイルスプリング大
③リコイルスプリング小
④リコイルウエイトを取り外します。
⑤メカボックスアッパーカバーを後ろにずらして外します。
⑥リコイルウエイトダンパー(これまた名前無いので勝手に命名!!)を取り外します。
青い囲みの前配線カバーを取り外します。
黄色い囲みのセーフティープレートを取り外します。
セクターギアカバーを前にずらして外します。
ここまで外すと、次世代AKメカボックスは従来型AKメカボックス(Ver3)の
マイナーチェンジなんだなと思えてきます。
それにしても外す部品が多いので、メモなり写真に残すなりして
忘れたり間違わないようにおきましょう。
まあ忘れてもこのブログ見ればいいんだけどね。
メカボックスの締め付けネジ5本を外しメカボックスを開きます。
ねじを緩めたらバネが飛び出さないように慎重に、メカボックスを開けましょう。
ピストン廻り一式を取り外します。
タペットプレートスプリングを飛ばさないように、押さえながら外します。
取り外す際、トリガースイッチに引っかかるので捻るように持ち上げます。
タペットプレート、シリンダー、ピストン纏めて外しました。
ギアー3点とラッチを取り外します。
ギアーにくっ付いたシムを落とさないように気をつけて外し管理しましょう。
ラッチのバネの取り付け方は良く覚えて置いてください。
トリガースイッチスプリングを飛ばさないように外します。
トリガースイッチのねじ1本を緩めトリガースイッチを取り外します。
カットオフレバーのねじ1本を緩めカットオフレバーを取り外します。
カットオフレバースプリングも合わせて外れますので無くさないようにしましょう。
配線も邪魔なので、ねじ2本でスイッチ接点部から外しました。
セレクタープレートを前方にスライドさせ取り外します。
赤い囲みの箇所に抜け落ち防止のつめがあります。
プレートを浮かして丁寧に外しましょう。
これでメカボックスの分解がおわりです。
グリスの付いた部品はパーツクリーナーで丁寧に洗浄しましょう。
プラスチックの部品は台所用洗剤で洗ってしまうのも良いでしょう。
特に次世代AKは部品が多いので無くさないように管理しましょう。
チャンバーとボルトリコイルユニットの分解
****************************************
ホップアップ調整ダイアルを取り外します。ネジ1本
ホップアップチャンバーを引き出し取り外します。
マルイでの製造時にアウターバレルへの固定の為に
インナーバレルに接着剤が塗られるようです。
抜くのに硬い場合があるかもしれませんが、丁寧に引き抜きましょう。
硬い場合はフロントレシーバーからアウターバレルを取り外してからのほうが良いでしょう。
ホップアップチャンバーはピンを外せばホップアップアームが外せます。
全分解して洗浄しましょう。
フロントレシーバー&ボルトリコイルユニットを分解する前に、
タンジェントサイトを外します。
押して後ろに引く! これでOK!
フロントレシーバー&ボルトリコイルユニットを分解はネジ9本
本当にネジだらけです。
先ほど書いたようにインナーバレルが取り外しづらい場合はここまで分解しましょう。
リコイルスイングアームを取り外します。
リコイルスイングアーム先端が折れていました。
折れた部分も、ボルトが前後する溝に挟まっていたのを見つけました。
「AK-74MNパーツNo.74-18 リコイルスイングアームセット(ネジ付)」
注文したらマルイに在庫も無く、次にいつ再生産されるかも不明との事...。
仕方ないので瞬間接着剤で固定して応急処置にしておきます。
実際は折れたままでも特に問題も無く、ボルトが時々しか動かないのも
溝に破片が詰まっていたのが原因ですので部品が入りましたら、
またお預かりして部品交換します。
****************************************
今回はここまで!!
次回は「マルイ 次世代 AK74 MN オーバーホール 組み立て編」に入ります。
どうぞお楽しみに!!
ってことで、 よろしく!! GUNドック
****************************************
「SFさん(焼津のサバゲーフィールド)で測って貰うと80以下で、
初速が落ちてきているからバネを変えてほしい。」
とのことでしたので、早速開始します。
初速をとりあえず測って見ましょう。
だいたい80ちょいですね。
確かに低いですね。
メカボックスの取り出し
****************************************
レシーバートップカバーとアッパーハンドガードを取り外します。
ロアハンドガードを取り外す為に、ハンドガードキャップのねじ1個を外します。
これでハンドガード上下が外れます。簡単ですね。
ボルトリコイルスプリングを外します。
ボルトハンドル&カバーアッセンブリーを後ろ側に引き捻って外します。
専用工具の登場です。次世代AKを分解するには、
ウエイトカバー用特殊ネジを緩めなければなりません。
Y字ドライバーを用意しましょう。
電子部品専門店等で購入できます。静岡市ならマルツ電波辺りです。
だいたい千円ぐらいで...高いです。
そのウエイトカバーを取り外します。
特殊ネジ6本です。専用工具でもネジ溝の掛が浅いのでナメないよう注意しましょう。
カバーの中にまたカバー...。
ボンネット開けても樹脂カバーで覆われている最近の自動車と同じですね。
要は「メーカー以外の奴は触るな!!」って事なんでしょう。
これでやっとメカボックスが見えてきました。
次は、フロントレシーバーのテイクダウン??です。
裏側にしてネジ4本を外します。
1つだけナベネジになっていますが、ストックロックレバーとの共締めになっています。
合わせてそのレバーも外しておきます。
リコイルユニットとボルトリコイルを連動させるリコイルバーを取り外します。
まずはネジ2本です。
リコイルバースプリングカバーのネジ2本を外します。
リコイルバースプリングカバーを外します。
リコイルバーを後ろから持ち上げてリコイルバースプリングから切り離します。
フロントレシーバーを前側にスライドさせ取り外します。
フロントレシーバーのテイクダウン完了です。
グリップのねじ1本緩めグリップを外します。
モーターホルダー固定ねじ2本を緩めモーターを外します。
取り外したらモーターだけは密閉できる容器か袋などに入れておきましょう。
磁力で、ネジ等の金属を引きつけ、万が一モーター内部に入ってしまったら大変な事になります。
そのための予防策です。
ストックを折りたたみメカボックス固定ネジ後ろ側を1本外します。
メカボックスを上に持ち上げます。
これでメカボックスの取り外し完了ですね。
従来型AKと比べても、かなり部品点数と取り外し作業工程が多く苦労します。
外したねじもかなりの量になっていますので、どこに付いていたか忘れないようにしましょう。
メカボックスの分解
****************************************
赤い丸の部分のネジがメカボックスの締め付けネジ。
青い丸の部分のネジが前配線カバー。
黄色い丸の部分のネジがセーフティープレート。
ですね。
最初にリコイルウエイトユニットを分解します。
①リコイルシャフトエンドブロック(名前が無いので勝手に命名!!)を取り外します。
②リコイルスプリング大
③リコイルスプリング小
④リコイルウエイトを取り外します。
⑤メカボックスアッパーカバーを後ろにずらして外します。
⑥リコイルウエイトダンパー(これまた名前無いので勝手に命名!!)を取り外します。
青い囲みの前配線カバーを取り外します。
黄色い囲みのセーフティープレートを取り外します。
セクターギアカバーを前にずらして外します。
ここまで外すと、次世代AKメカボックスは従来型AKメカボックス(Ver3)の
マイナーチェンジなんだなと思えてきます。
それにしても外す部品が多いので、メモなり写真に残すなりして
忘れたり間違わないようにおきましょう。
まあ忘れてもこのブログ見ればいいんだけどね。
メカボックスの締め付けネジ5本を外しメカボックスを開きます。
ねじを緩めたらバネが飛び出さないように慎重に、メカボックスを開けましょう。
ピストン廻り一式を取り外します。
タペットプレートスプリングを飛ばさないように、押さえながら外します。
取り外す際、トリガースイッチに引っかかるので捻るように持ち上げます。
タペットプレート、シリンダー、ピストン纏めて外しました。
ギアー3点とラッチを取り外します。
ギアーにくっ付いたシムを落とさないように気をつけて外し管理しましょう。
ラッチのバネの取り付け方は良く覚えて置いてください。
トリガースイッチスプリングを飛ばさないように外します。
トリガースイッチのねじ1本を緩めトリガースイッチを取り外します。
カットオフレバーのねじ1本を緩めカットオフレバーを取り外します。
カットオフレバースプリングも合わせて外れますので無くさないようにしましょう。
配線も邪魔なので、ねじ2本でスイッチ接点部から外しました。
セレクタープレートを前方にスライドさせ取り外します。
赤い囲みの箇所に抜け落ち防止のつめがあります。
プレートを浮かして丁寧に外しましょう。
これでメカボックスの分解がおわりです。
グリスの付いた部品はパーツクリーナーで丁寧に洗浄しましょう。
プラスチックの部品は台所用洗剤で洗ってしまうのも良いでしょう。
特に次世代AKは部品が多いので無くさないように管理しましょう。
チャンバーとボルトリコイルユニットの分解
****************************************
ホップアップ調整ダイアルを取り外します。ネジ1本
ホップアップチャンバーを引き出し取り外します。
マルイでの製造時にアウターバレルへの固定の為に
インナーバレルに接着剤が塗られるようです。
抜くのに硬い場合があるかもしれませんが、丁寧に引き抜きましょう。
硬い場合はフロントレシーバーからアウターバレルを取り外してからのほうが良いでしょう。
ホップアップチャンバーはピンを外せばホップアップアームが外せます。
全分解して洗浄しましょう。
フロントレシーバー&ボルトリコイルユニットを分解する前に、
タンジェントサイトを外します。
押して後ろに引く! これでOK!
フロントレシーバー&ボルトリコイルユニットを分解はネジ9本
本当にネジだらけです。
先ほど書いたようにインナーバレルが取り外しづらい場合はここまで分解しましょう。
リコイルスイングアームを取り外します。
リコイルスイングアーム先端が折れていました。
折れた部分も、ボルトが前後する溝に挟まっていたのを見つけました。
「AK-74MNパーツNo.74-18 リコイルスイングアームセット(ネジ付)」
注文したらマルイに在庫も無く、次にいつ再生産されるかも不明との事...。
仕方ないので瞬間接着剤で固定して応急処置にしておきます。
実際は折れたままでも特に問題も無く、ボルトが時々しか動かないのも
溝に破片が詰まっていたのが原因ですので部品が入りましたら、
またお預かりして部品交換します。
****************************************
今回はここまで!!
次回は「マルイ 次世代 AK74 MN オーバーホール 組み立て編」に入ります。
どうぞお楽しみに!!
ってことで、 よろしく!! GUNドック
****************************************
東京マルイ 次世代 AK47 オーバーホール 分解編
「よろしく!!GUNドック GT-1」仕様 Magpul AK フルチューン編
Real Sword製 ドラグノフSVD オーバーホール 組み立て編
Real Sword製 ドラグノフSVD オーバーホール 分解編
MAGPUL TACTICAL AK チューニング編
マルイ 次世代 AK74 MN オーバーホール 組み立て編
「よろしく!!GUNドック GT-1」仕様 Magpul AK フルチューン編
Real Sword製 ドラグノフSVD オーバーホール 組み立て編
Real Sword製 ドラグノフSVD オーバーホール 分解編
MAGPUL TACTICAL AK チューニング編
マルイ 次世代 AK74 MN オーバーホール 組み立て編
「次世代は複雑なのでバラすな」というタブーにチャレンジされれたサーモンさんに敬意を表します。
次回組み立て編こそ本領発揮ですね。楽しみにしております。
特殊工具が必要になると厄介ですね
OHの際参考にさせていただきます!
特殊ネジに負けずに分解しちゃいましょう。
ネジは多いけど、きっと分解できます!!!
組み立てれるかは、シランけど...。
質問なのですが、リコイルユニットの分解の①のパーツはどのように外すのでしょうか?
ここではトルクスネジは使用しますか?
よろしくお願いします
説明足らずでわかりづらくてすみません。^^
①リコイルシャフトエンドブロックを前方(④リコイルウエイト側)に
押し込みます。
①の下側がスライドの溝になっていて押したほうに切り欠きがしてあるので、
ちょいと上に上げれば①は外れます。
⑥リコイルウエイトダンパーを外して次の写真の工程まで、
メカボックスのトルクスネジを緩める必要はありません。
チャレンジしてみてください。
無事外れました。
ドライバーの先端でテコの原理で外しました。手では難しかったです。
メカボックスを開けるにはトルクスネジが必要になるのですよね?
マルイ製のメカボックスを開けるには、
T10トルクスドライバー(レンチ)が必ず必要になります。
他の工具を代用しようとしても無理でした。
電子部品専門店や自動車工具専門店とか
最近では、ホームセンター等でも入手可能
のようですので、お買いお求めください。
最後から二番目の写真に写っているリコイルスイングアームの銀色の部分に
付いている黒いものは汚れですか?それともパテか何かでしょうか?
よろしくお願いします。
グリスの汚れです。
確かにパテのように見えますね。^^
ってことで よろしく!!
私の個体もボルトが動かなくなったのでバラしてみると、
リコイルスイングアーム先端は折れていませんでしたが、
銀色の部分が削れている様でした。
こういった事例は少ないのでしょうか?
銀色の部分は削れます。
特にボルト開閉が渋い銃や、
手でボルト開閉を押さえつけて止めてしまう等
負荷が掛かれば、寿命はより縮まるかと思います。
8月にマルイAK102が再生産されたので
もしかしたら補修部品のリコイルスイングアームが
入手できるかも知れません。
電話で応答、支払いは書き留めと、
めんどくさいマルイアフターサービスをご利用ください。
とても勉強になりました。
マルイの部品取り寄せめんどくさいですよね。
書留の手数料が痛いですw
メカボをフレームに組む際セレクタープレートの歯の部分が折れてしまいました。
予備のパーツは入手できたのですが、次世代AKのセレクタープレートの取り外しはこの記事を見る限り最後のようですが、メカボを開けないと交換はできないのでしょうか?
パーツなくしたりして面倒になりそうなのでメカボは極力開けたく無いのですがどうなんでしょうか?
よろしくお願いします
前回のご質問時の私の返答がテキトウな為に、
無理な取り付けをさせてしまって、壊してしまったのかもしれません。
申し訳ありませんでした。
セレクタープレートは最後の取り外す部品になります。
メカボックス外側ですので、簡単に最初のほうで取り外せそうですが、
カットオフレバーが邪魔をして取り外せないのではないかと思います。
無理にセレクタープレートをしならせれば、取り外せるかもしれませんが、
遠回りしてでも確実性を求めたほうが良いと思います。
よろしくお願いします。
寧ろこんなに何回も質問してくる厄介者に丁寧に回答してくださって此方が謝る側です。恐縮です。
そうですか・・やはりメカボを開ける必要があるのですね。
Ver.2は度々開けるので慣れていますがVer.3はこれが初めてなので心配です。
では頑張ってきます!
回答、毎度ありがとうございます。
最近自分のブログにも載せましたけどマグプルでAK用のパーツ販売開始するようですし今後AKシリーズは注目ですね!
AK-MOE とかも出ちゃうかもしれないですね。
マグプルにはAK専用のストックを作って欲しいですね。
画像から見て右にずらせばいいんですかね?
僕のAKが反抗期のようでめちゃくちゃ固くて前にずらせないです><
あっ!後ろだね。後ろにずらして外すだね。
間違えてるね。書き直しておきます。。
分解するときは部品をよくみて
どのような組み付け方になっているか確認してください。
って事でよろしく!!
うんともすんともしなかったんでオイル流し込んでガシガシやってたら無事とれました。ありがとうございました!
解体初心者なのですが、落とした拍子にセーフティが動かなくなってしまいました。どうもレシーバーの内側にあるセーフティ関連の部品がおかしいようなのですが、何か修理の方法に御心当たりありましたら、教えて頂きたいです!
分解してみないとわからないですね。