2013年03月16日
東京マルイ製 次世代 HK416D オーバーホール 分解編
東京マルイ製 次世代 HK416D のフルチューン依頼を受けましたので、
2回に分けて HK416 のオーバーホール解説をしていきましょう。
今回は、其の分解編デス。
次世代 HK416D ですがさすが最新のマルイ次世代電動ガン
だけあって、物凄い命中精度です。
2回に分けて HK416 のオーバーホール解説をしていきましょう。
今回は、其の分解編デス。
次世代 HK416D ですがさすが最新のマルイ次世代電動ガン
だけあって、物凄い命中精度です。
正直チューニングなんてする必要が無いと思っておりました。が...
T氏より、トレポン壊れちゃったからとりあえず買ったHK416
を買ったその日のうちに、お預かりする事になりました。
次世代M4からマイナーチェンジされた部分を探りながら分解していきましょう。
とりあえず初速を測ります。だいたい90です。
新品なのに低いですね。
レシーライフルやスカーは箱出しで98ギリギリの
固体もあったと思うと、マルイは抑え気味にしたのでしょうかね??
ダミーボルトユニットの取り外し
****************************************
分解する前に、セミオートで空撃ちをします。
発射サイクルを初期位置に戻す為です。
引き金を引いたら1秒程度引き金から手を離さずに、
発射サイクルを初期位置に戻しピストンが上死点に来るようにしましょう。
これをやっておかないとダミーボルトユニットの部品が外れない場合があります。
テイクダウンピンを左側から打ち抜きます。
チャージングハンドルを少し引き、アッパーレシーバーを前側にスライドします。
アッパーレシーバーを分離します。
アッパレシーバとメカボックスの間に新たにスペーサーが挟まれています。
この部品でアッパとメカボックスを強固に固め剛性を上げているんでしょうね。
416はM4と比べガッチリと嵌っていて硬いです。とにかく慎重にね!
416のシリンダーは加速シリンダーでした。
加速穴の位置をチューニングの参考にしてくださいね。
チャージングハンドルを引いて持ち上げて取り外します。
ボルトリターンシャフトを前方に押しダミーボルトユニット一式を取り外します。
ダミーボルトユニットはボルトリターンシャフトで纏まっています。
いままでM4のダミーボルトユニットは取り外すとバラバラになってしまいましたが、
新品の416はまだ新しいEリングがしっかりと固定されていてバラバラにならないんですね。
出来る限りバラさないで保管するのが良いでしょう。
ストックバッファーチューブの取り外し
****************************************
次世代HK416はストック内部とストックバッファーチューブの間に
レール状の通電パーツを配置する事でストックの伸縮を可能にしています。
ストック取り外し時に接点部分を引っ掛けて壊さないようにしましょう。
ストック固定レバーを引っ張りストックを引き抜きます。
バッファーチューブコードカバー(ネジx2)を取り外します。
通電端子(ネジx1 下にスプリングがあります)を取り外します。
通電端子の配線を、はんだコテで取り外します。
M4用のバッファーリングレンチで、バッファーリングを緩めます。
ネジロックが塗布されていますので硬いです。
プラスチックハンマーで叩く等して反時計回りに回しましょう。
バッファーリングに配線を挟み込まないように注意しながら外します。
バッファーリングから配線を抜きます。
今回は半田ごてで配線を分離したから簡単です。
416はとにかくガッチリしていますね。
ねじ山に、ネジロックと塗料のカスが付いているので綺麗に掃除しておきましょう。
416はリコイルウエイトロッド先端にスプリングが付いています。
従来の次世代M4はピストンが下がってロッドに当たる瞬間の衝撃でピストンギアが
痛んでいましたから、このスプリングで衝撃を抑えるように改善したんでしょうね。
このバネ引っ張ってみたら取れるかな?? と思ましたが、引っ張っても取れませんでした。
メカボックスの取り出し
****************************************
グリップ部モーターカバーを取り外します。(ネジ2本)
モーター位置調整板を落とさないように回収しましょう。
モーター配線端子が抜け掛かっていました。
416のグリップ内は端子周りに余裕があり、そのおかげで抜けやすい状態にあります。
「急に引き金引いても動かなくなった!」等の不具合があったらここを疑ってみましょう。
モーターは普通にマルイEG1000です。
モーター内にネジ等の部品が入り込まないように、注意して保管しましょう。
グリップ内のネジ2本を外し、グリップを取り外します。
モーターへの配線2本が複雑に絡み合いますが、無理せず丁寧に引き抜きましょう。
アンビセレクタースイッチの連対ギアで、
左から右へセレクターレバーが連動するようになっています。
連対ギアの受けがグリップにあります。
416はMAGUPUL等の社外グリップには交換できません。
連対ギアは鋳物の一体成型、ギアの歯の先端は丸っこいですね。
無理にセレクターギアを動かすと歯を舐めてしまいそうです。
逆転防止ラッチを引っ張り、ラッチをフリーにします。
トリガーロックピンを打ち抜きます。
マガジンキャッチを取り外します。
メカボックス前方を少し持ち上げ、ボルトキャッチを取り外します。
いよいよメカボックスの取り外しです。
斜め前に引っ張り持ち上げていきます。
これでメカボックスの取り外し完了です。
フロントバレル周りは、次世代M4よりガッチリ組まれていますので分解する必要もないでしょう。
ガッチリしすぎていて緩める際に傷が付いてしまいます。
メカボックスの分解
****************************************
メカボックスは次世代M4のNew Ver.2をベースにした、416仕様です。
違うのはメカボックスフレームのアンビセレクターのギア受け部分程度ですが、新金型なんでしょう。
でも端々にかなりバリがありどちらかと言うとM4より作りが雑な気がします。
次世代M4と同様タペットプレートスプリングを
メカボックスを開く前に取り外す窓が付いています。
ココからスプリングを抜き出します。
従来M4のver2と比べると、とても簡単便利ですね。
次世代M4と同じボルトキャッチ機能の部品を取り外します。
正式な名前なんてありません。
スプリングを飛ばさないように注意しましょう。
実銃はボルトを後退で固定するからボルトキャッチ。
この部品は機能的には、 タペットプレートキャッチ、トリガーキャッチと言った所かな?
当ファクトリーではそう呼びます。
ネジ5本を緩めメカボックスを空けましょう。
次世代M4同様メインスプリングをバッファーチューブで圧縮していますから
この段階ではもうフリーです。
従来型のように スプリングバビョーン!!を気にしなくてよいのでとっても簡単です。
メカボックス右側に部品が付いていないか確認をしましょう。
シムがプラスチックブッシュに張り付いていたりしますので、対のギア側に戻して置きましょう。
次世代M4同様メカボックスを開けるのはとっても簡単です。
工場での生産性を重視した良い設計です。
ピストン廻り一式を分解します。
ギアー3点と逆転防止ラッチを取り外します。
ギアーにくっ付いたシムを落とさないように気をつけて外し管理しましょう。
トリガースイッチスプリングを飛ばさないように、押さえながら外しましょう。
トリガースイッチのねじ1本を緩めトリガースイッチを取り外します。
カットオフレバーのねじ1本を緩めカットオフレバーを取り外します。
カットオフレバースプリングも合わせて外れますので無くさないようにしましょう。
セレクタープレートを前方にスライドさせ取り外します。
これでメカボックスの分解がおわりです。
グリスの付いた部品はパーツクリーナーで丁寧に洗浄しましょう。
プラスチックの部品は台所用洗剤で洗ってしまうのも良いでしょう。
特に次世代416は部品が多いので無くさないように管理しましょう。
次世代416とヘタった次世代M4のピストン&スプリングの比較です。
スプリングの変更により416の初速はM4に比べ抑えてあるようです。
416のほうがスプリングが短く 材質も違うのか色が違います。
チャンバー&バレルの分解
****************************************
416にはチャンバーをフレームに固定するチャンバープレートが新たに装着されました。
フレームとチャンバーがガッチリ固定されブレが少なくなれば命中精度が向上します。
「いい部品だな!と思いM4に流用できるかな?」 と調べたら、
説明書のパーツリストにも記載されていないんですよね。
左にぐいっ!!とチャンバーを捻ればチャンバープレートが外れます。
バレル固定リングを外しインナーバレルをチャンバーより抜きます。
ホップアップアームはピンを抜けば外れます。
これ以上分解する必要はないでしょう。
部品はなくさないように管理しましょうね。
****************************************
今回はここまで!!
次回は「東京マルイ製 次世代 HK416D オーバーホール 組み立て編」に入ります。
バリバリのフルチューンにしますよ。
ってことで、 よろしく!! GUNドック
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T氏より、トレポン壊れちゃったからとりあえず買ったHK416
を買ったその日のうちに、お預かりする事になりました。
次世代M4からマイナーチェンジされた部分を探りながら分解していきましょう。
とりあえず初速を測ります。だいたい90です。
新品なのに低いですね。
レシーライフルやスカーは箱出しで98ギリギリの
固体もあったと思うと、マルイは抑え気味にしたのでしょうかね??
ダミーボルトユニットの取り外し
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分解する前に、セミオートで空撃ちをします。
発射サイクルを初期位置に戻す為です。
引き金を引いたら1秒程度引き金から手を離さずに、
発射サイクルを初期位置に戻しピストンが上死点に来るようにしましょう。
これをやっておかないとダミーボルトユニットの部品が外れない場合があります。
テイクダウンピンを左側から打ち抜きます。
チャージングハンドルを少し引き、アッパーレシーバーを前側にスライドします。
アッパーレシーバーを分離します。
アッパレシーバとメカボックスの間に新たにスペーサーが挟まれています。
この部品でアッパとメカボックスを強固に固め剛性を上げているんでしょうね。
416はM4と比べガッチリと嵌っていて硬いです。とにかく慎重にね!
416のシリンダーは加速シリンダーでした。
加速穴の位置をチューニングの参考にしてくださいね。
チャージングハンドルを引いて持ち上げて取り外します。
ボルトリターンシャフトを前方に押しダミーボルトユニット一式を取り外します。
ダミーボルトユニットはボルトリターンシャフトで纏まっています。
いままでM4のダミーボルトユニットは取り外すとバラバラになってしまいましたが、
新品の416はまだ新しいEリングがしっかりと固定されていてバラバラにならないんですね。
出来る限りバラさないで保管するのが良いでしょう。
ストックバッファーチューブの取り外し
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次世代HK416はストック内部とストックバッファーチューブの間に
レール状の通電パーツを配置する事でストックの伸縮を可能にしています。
ストック取り外し時に接点部分を引っ掛けて壊さないようにしましょう。
ストック固定レバーを引っ張りストックを引き抜きます。
バッファーチューブコードカバー(ネジx2)を取り外します。
通電端子(ネジx1 下にスプリングがあります)を取り外します。
通電端子の配線を、はんだコテで取り外します。
M4用のバッファーリングレンチで、バッファーリングを緩めます。
ネジロックが塗布されていますので硬いです。
プラスチックハンマーで叩く等して反時計回りに回しましょう。
バッファーリングに配線を挟み込まないように注意しながら外します。
バッファーリングから配線を抜きます。
今回は半田ごてで配線を分離したから簡単です。
416はとにかくガッチリしていますね。
ねじ山に、ネジロックと塗料のカスが付いているので綺麗に掃除しておきましょう。
416はリコイルウエイトロッド先端にスプリングが付いています。
従来の次世代M4はピストンが下がってロッドに当たる瞬間の衝撃でピストンギアが
痛んでいましたから、このスプリングで衝撃を抑えるように改善したんでしょうね。
このバネ引っ張ってみたら取れるかな?? と思ましたが、引っ張っても取れませんでした。
メカボックスの取り出し
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グリップ部モーターカバーを取り外します。(ネジ2本)
モーター位置調整板を落とさないように回収しましょう。
モーター配線端子が抜け掛かっていました。
416のグリップ内は端子周りに余裕があり、そのおかげで抜けやすい状態にあります。
「急に引き金引いても動かなくなった!」等の不具合があったらここを疑ってみましょう。
モーターは普通にマルイEG1000です。
モーター内にネジ等の部品が入り込まないように、注意して保管しましょう。
グリップ内のネジ2本を外し、グリップを取り外します。
モーターへの配線2本が複雑に絡み合いますが、無理せず丁寧に引き抜きましょう。
アンビセレクタースイッチの連対ギアで、
左から右へセレクターレバーが連動するようになっています。
連対ギアの受けがグリップにあります。
416はMAGUPUL等の社外グリップには交換できません。
連対ギアは鋳物の一体成型、ギアの歯の先端は丸っこいですね。
無理にセレクターギアを動かすと歯を舐めてしまいそうです。
逆転防止ラッチを引っ張り、ラッチをフリーにします。
トリガーロックピンを打ち抜きます。
マガジンキャッチを取り外します。
メカボックス前方を少し持ち上げ、ボルトキャッチを取り外します。
いよいよメカボックスの取り外しです。
斜め前に引っ張り持ち上げていきます。
これでメカボックスの取り外し完了です。
フロントバレル周りは、次世代M4よりガッチリ組まれていますので分解する必要もないでしょう。
ガッチリしすぎていて緩める際に傷が付いてしまいます。
メカボックスの分解
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メカボックスは次世代M4のNew Ver.2をベースにした、416仕様です。
違うのはメカボックスフレームのアンビセレクターのギア受け部分程度ですが、新金型なんでしょう。
でも端々にかなりバリがありどちらかと言うとM4より作りが雑な気がします。
次世代M4と同様タペットプレートスプリングを
メカボックスを開く前に取り外す窓が付いています。
ココからスプリングを抜き出します。
従来M4のver2と比べると、とても簡単便利ですね。
次世代M4と同じボルトキャッチ機能の部品を取り外します。
正式な名前なんてありません。
スプリングを飛ばさないように注意しましょう。
実銃はボルトを後退で固定するからボルトキャッチ。
この部品は機能的には、 タペットプレートキャッチ、トリガーキャッチと言った所かな?
当ファクトリーではそう呼びます。
ネジ5本を緩めメカボックスを空けましょう。
次世代M4同様メインスプリングをバッファーチューブで圧縮していますから
この段階ではもうフリーです。
従来型のように スプリングバビョーン!!を気にしなくてよいのでとっても簡単です。
メカボックス右側に部品が付いていないか確認をしましょう。
シムがプラスチックブッシュに張り付いていたりしますので、対のギア側に戻して置きましょう。
次世代M4同様メカボックスを開けるのはとっても簡単です。
工場での生産性を重視した良い設計です。
ピストン廻り一式を分解します。
ギアー3点と逆転防止ラッチを取り外します。
ギアーにくっ付いたシムを落とさないように気をつけて外し管理しましょう。
トリガースイッチスプリングを飛ばさないように、押さえながら外しましょう。
トリガースイッチのねじ1本を緩めトリガースイッチを取り外します。
カットオフレバーのねじ1本を緩めカットオフレバーを取り外します。
カットオフレバースプリングも合わせて外れますので無くさないようにしましょう。
セレクタープレートを前方にスライドさせ取り外します。
これでメカボックスの分解がおわりです。
グリスの付いた部品はパーツクリーナーで丁寧に洗浄しましょう。
プラスチックの部品は台所用洗剤で洗ってしまうのも良いでしょう。
特に次世代416は部品が多いので無くさないように管理しましょう。
次世代416とヘタった次世代M4のピストン&スプリングの比較です。
スプリングの変更により416の初速はM4に比べ抑えてあるようです。
416のほうがスプリングが短く 材質も違うのか色が違います。
チャンバー&バレルの分解
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416にはチャンバーをフレームに固定するチャンバープレートが新たに装着されました。
フレームとチャンバーがガッチリ固定されブレが少なくなれば命中精度が向上します。
「いい部品だな!と思いM4に流用できるかな?」 と調べたら、
説明書のパーツリストにも記載されていないんですよね。
左にぐいっ!!とチャンバーを捻ればチャンバープレートが外れます。
バレル固定リングを外しインナーバレルをチャンバーより抜きます。
ホップアップアームはピンを抜けば外れます。
これ以上分解する必要はないでしょう。
部品はなくさないように管理しましょうね。
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今回はここまで!!
次回は「東京マルイ製 次世代 HK416D オーバーホール 組み立て編」に入ります。
バリバリのフルチューンにしますよ。
ってことで、 よろしく!! GUNドック
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システマ PTW INFINITY キット 分解
G&D 製 DTW M4 中華トレポン オーバーホール 組み立て編
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Big-Out の FCU 取り付け
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自分の416はエ○ゴヤがVFCかどっかが出してるM27IARのフロントキット組み込んだやつ買ってつい先日定例会にて使用してきたんですが、いくら箱だしで初速が70前後とあり得ないくらい低かったです(⌒-⌒; )
70は低いですね!!かなりガッカリしてしまいますね。
0.25弾使ってホップかなり利き気味とかかな??
もう一度別の弾速計で0.2弾で測ってみたほうがいいですよ。
ちなみにこの内容だと値段的にはどれ位ですか?
可能でしたら御連絡御願い致します。
メールを送りましたのでご検討お願いします。
よろしく!!お願いします。
みていただけるでしょうか??
SIG552のメタルフレーム化はご自身でやられた物ですか?
セレクター部は歯車で複雑なつくりになっていますが、
最初は問題なく動いた!と言う事は組み方に問題は無いと思います。
診るのはOKですが、ご自身でやられたならもう一度分解して
確認されてはいかがでしょうか?それでもダメでしたら診ますよ。
私の思うにメタルフレーム化してスイッチの端子がフレームに接触して
配線が断線したりヒューズが切れただけなような気がしますがね?
主戦場は埼玉県のcode7です あとはシールズ デザートユニオンなど遠征もしました HK416D を使い始めて4ヶ月ちょっとけっこうハードな使い方をしているためそろそろオーバーホールついでに銃の耐久性を上げたいなと思っています 理想の銃に仕上げてもらえるのではないかと期待しています
要望としましてはこの記事通りZチューンでもいいのですが 細かく言うと416メカボその他耐久性アップ レスポンスアップ これでもかってほどの爆音使用(リコイル 発射音)です 初速や集弾性は416箱だし位に調整してくれれば充分です 僕の戦闘スタイルは基本はミドルアタッカーです時には最前線で戦うこともまります チェストリグでノマグ10本持ち歩きセミオート主体のリアルカウントでやってます(笑) 宜しくお願いします<(_ _)>
メールを送りましたのでご検討お願いします。
よろしく!!お願いします。
同じようなメカボ内部カスタムメニューを次世代ソップモッドでお願いしたらカスタム代金はいくらくらいになりますでしょうか?
.オーナーへメール「メッセージを送る」より
相談内容とメアドとご記入の上クリックしてください。
以上 よろしく!!お願いします。
おいくらなのでしょう?
相談内容とメアドとご記入の上クリックしてください。
以上 よろしく!!お願いします。
携帯電話やスマートフォンのメール設定をPCからのメール拒否設定に
していますと連絡が取れませんので御注意ください。
ゴルゴ30さんとか....。
感動しました。
50歳過ぎて娘と二人でサバゲー楽しんでます。
昨年11月、新しい銃をと娘と相談し、買い求めたのが
東京マルイさんの次世代HK416Dでした。
デザインに惚れ込み、サバゲーの主力として使ってますが、徐々に弾速が落ち始め、今では0.25弾で70以下。素人ですので何が原因かも分かりません。
取説記載のメンテナンスも試しましたが回復せず。
ホップ調整も注意していますが、最近は弾道が右に大きく曲がり、思うように飛びません。
0.2では更に曲がります。
思いきってメーカーさんにオーバーホールに出そうと
思った矢先、サーモンさん発見(笑)
願わくば限りなく98に近く、遠くに飛ぶ仕様にと思いを馳せるオヤジです。
どうか切なる願いをお叶え下さいませ。
お叶え頂いた後、他の所有ガンも御依頼させて頂きます。
一度ご連絡をお待ちしております。
娘さんとサバゲーうらやましい限りです。
年頃な娘さんでしたら一緒にサバゲーしたいです!!
さて!オーダー及びご質問に付きましては
オーナーへメール「メッセージを送る」もしくは、
twitterからのダイレクト・メッセージよりお願します。
詳しくはhttp://salmon38.militaryblog.jp/e807480.html
をご覧頂くか娘さんに聞いてください。
よろしく!!お願します。